お茶通販は長野県飯田市の老舗茶舗「田畑茶舗」 ◆◇◆◇◆◇
田畑茶舗 百年の歩み
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長野県飯田市 南アルプスと中央アルプスに囲まれた人口10万の城下町にあります。粗樸で素直な人々とおいしい空気が当店の自慢です。

私共、田畑茶舗は明治45年(1912)に初代田畑格太郎が海外滞在から帰国後、日本の文化でもある日本茶造りに「一生を捧げよう」と決意。
長野県飯田市の中心、知久町に日本茶専門店として本店開業いたしました。

ここで田畑茶舗 創業百年の歩みを受け、初代田畑格太郎について少しだけふれさせていただきます。

初代格太郎は幼少の頃より海外に憧れ、膨れ上がった夢を胸に単身20才の若さでアメリカに渡りました。

その時代の日本は大日本帝国憲法発布(1889)施行後の日清戦争から三国干渉へと進む激動のまっただ中でした。渡米の夢を抱き上京、何の伝もない格太郎は外国人との接点を模索「パン職人なら外国人との出会いも多い」と考え、その道で懸命に働きました。

その直向きな思いが通じたのか、格太郎の人生を左右したとも言える恩人(米軍将校)との出会い、そして念願の渡米を果たしました。

そして更なる出会いが格太郎を「鉄鋼王」「カーネギーホール」で有名なアンドリューカーネギー氏の付き人へと導きました。

同時期、格太郎は一生の伴侶となるアメリカ滞在中のドイツ女性(現社長の祖母)と運命の出会い、そして結婚、二代目豊春を授かりました。

単身渡米に始まり、カーネギー氏との出会い、そして国際結婚へ。
格太郎は世界各地を回りながら国際感覚を身に付けつつもその一方で日本の良さを改めて再認識、日本の文化を自ら守りたいとの思いを深めておりました。

長男2代目豊春の出産に合わせ帰国、先に申しました通り日本文化でもある「お茶造り」に一生を捧げようと決意、田畑茶舗創業へと至りました。

豊春はお酒が一滴も飲めず、甘党。お茶の中でも甘みの強い玉露を好んで飲みました。

豊春は心からお茶を愛し、お茶に対する真剣で真面目な姿は、どこの問屋さんからも可愛がられ協力していただく事で商いもどんどん躍進していきました。

そして現在、三代目である洋一は、初代・二代目のこだわり、教えを大切に、「うまさ」の三文字を心に追い求め頑張っております。

急須さえ持たない家庭も少なくない今の時代に合わせ、リーフ(茶葉)以外にもティーパックシリーズ、粉末茶(パウダー)シリーズのお茶の販売も開始しました。 

旨さだけでなく、これからの時代にどんなものが求められるかを考え、飲んで身体の為になる「健康茶造り」「身体の中から美しく健康に」をテーマに漢方健康茶事業部も平成二十一年に開設致しました。

田畑茶舗は、これからも時代の一歩も二歩も先を歩き続けたい、お客様に喜んでもらえる事を第一に、愛される店でありたい。初代・二代目の精神を受け継ぎ、末長くこの味を、真面目に正直に守り続けて参ります。
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